スナップ

紫陽花

[:W500]

通り道

やや季節はずれながら。

雨上がり公園

新緑の欅

[:W500] [:W500] [:W500] Nikon D200

雨の翌日

Nikon D200

芝浦界隈

何に飢えているのか?

写真を撮るってなにか飢えを満たすためにやっているような気がする。 なにに飢えているのかよくわからないのだけど。 この飢えは満たされることがなくて、よいのが撮れた時でももっともっとと、かえって欲が沸いてくる。 これはいったい何の飢えなのか?

噴水

[:W500]

本質

大地(世界)とのつながり 本質とのつながり 本質があるならば 実存は本質に先行する 本質は観念で到達できる範囲にあるか? # 最初の写真、魚が口あけてるように見えることに気づいた。

里山の花々

ゴミねこの行く末が気になる

幼い頃、「ネコ年」を自称し、干支にネコがないことに憤り、その後、日本昔話で干支にネコが無い理由を知った私は、 平民新聞 ゴミ猫の引越しと歴史(ああっ、なんて切ないんだ!) の、2匹のネコの行く末が気がかりです。 野良ネコの多さはその土地の住み…

両親の家の中の変なもの

母にNikonのD50をあげたら活用している様子。フォトプリンタに直接接続してプリントできるし、大画面テレビのカードスロットに撮影したSDカードを挿せば直接鑑賞できるし、PhotoshopだのRAW現像だのこりださなければ、もやはデジカメを普通に使うのにPCはい…

鳥を追う

スナップ2枚

ねこ佇む [:W500] ある朝 [:W500]

日常

携帯の目覚ましをセットするのが一日の最後の記憶で、 朝カラスたちの饗宴で目を覚ますのが一日のはじまり。

阿佐ヶ谷住宅

阿佐ヶ谷住宅の桜もこれが本当に最後。 写真というのは嘘がつける。 RAW現像であれ、フィルムの銘柄選びであれ、嘘をつく手段は様々。 結局写真ってなんなの?真実を写すなんて嘘じゃん。 いくらレタッチを駆使しても実存には迫らず。 いかに本質をえぐるか…

鳥アーカイブ

鳥ってフォトジェニックですね。 スターもらえるもんだから少々舞い上がってます。

芝浦界隈

日常生活の平凡さ、単調さに嘆く前に、他ならぬ自分自身が日常生活の共犯者になっていないかどうか注意が必要だ。

禁止の言葉

私たちは夥しい言葉に囲まれて生活している。 世の中禁止の言葉が溢れている。 スナフキンがこれ見たら全部引っぺがしそうだな。 スナフキン 自由と孤独とを愛する旅人。ムーミン一家とは仲がいいが、ムーミン屋敷に泊まることは決してせず川のほとりにテン…

咲いて散る

先頭を行くSさんの前から雪面が雪崩れた。あっと思うまもなく巻き込まれ、白い視界の中を二転三転する。雪崩が止まり雪の中から抜け出すと、Sさんと私の後ろにいた仲間の姿ははどこにもない。尾根に這い上がると逆側の斜面に雪崩の走路が長々と延び、二人…

阿佐ヶ谷住宅と善福寺川の桜

撮ったポジが上がってきました。 新生Velbia 50はなかなかいい発色です。 F6の露出計は非常に精度が良いようで、段階露出で撮りましたがほとんどカメラ出た目の露出が正解でした [:W500] FM3A RVPF [:W500] F6 RVP50 [:W500] FM3A RVPF F6 RVP50 [:W500] FM3…

ひな鳥

Niko FM3A この鳥の名前は忘れてしまった。 ある小さな池にすんでいたひな鳥だが、親離れの時に親鳥は大喧嘩して、このひな鳥を追っ払おうとしたそうだ。 しかしひな鳥の方は去らず、親鳥の方がどこかへ飛び去った。 「子供にこの池をゆずったんだろうね」 …

通過列車

Nikon D200

花曇のサクラ

花冷えのさえない日。こんな日はモノクロモードで撮ってみます。

猫たち

優美で愛らしい隣人たち。 Nikon FM3A Fuji Superia Venus 400 Nikon COOLSCAN V ED どのコも美形ぞろい。 ある公園でホームレスのおじさんと一緒に暮らしているらしいです。

陰影

去年の写真。あ、今年は冬鳥撮とってない・・・ オナガガモは11月頃飛来します。渡ってきた直後はガリガリにやせていますが、今頃になるとたくさん栄養をとってコロコロと太ってきます。そろそろ北帰行の準備でしょうか。ツバメが渡ってくる頃、入れ替わり…

フイルムスキャナで以前の写真を・・・

新しく買ったNikon COOL SCANで以前撮った写真をスキャンしてみる。 それはポジだったりネガだったり、撮ったことを忘れている写真だったり、撮ったときの感情や考えていたことを鮮明に思い出させる写真だったりする。 前撮った写真を、再び撮影しなおすみた…

初夏の田園

Nikon FM3A RDPIII 蔵出しの写真でした。

日常の景色

卑屈な妥協の態度などとってはいけない。 実存は本質に先行する。