2008-01-01から1年間の記事一覧
生活のために生活していてはいけないなぁ、と思う。
水辺で滑ってこけた。 三脚を水に浸したらあとで泥取るの大変。
夏バテして、いくらちゃんと食べても眠ってもだるさが取れないときは、やっぱリポDが効く。
芸術は爆発だ 人間はたしかに他の動物よりも誇りをもっているかもしれない。しかしその誇りというのは奇怪な曲折を土台にしている。悲しみ、悔い、恥じる。あるいは無言に、また声を上げて。しかしそれも人生の一つの歌にすぎない。 今日の芸術は、 うまくあ…
ND4フィルタをつけてF22まで絞っても、 シャッタースピードは1/4000とか。カメラには悪そう。
[:W500]
きれいなものばかり撮っていても仕方ないと感じることがある。 ときどきゴチャゴチャっとしたものが無性に撮りたくなったり。 人間、きれいなものばかりに目がいくわけではないので。
Nikon FM3A
[:W500] 激しい夕立の後、夕陽が空を燃え上がらせる 見慣れた景色が一変する
京都駅前 Nikon D200
教科書でおぼえた名詩 (文春文庫PLUS)作者: 文芸春秋,文春=出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/05/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブログ (25件) を見る この本には小学校から高校にかけての国語の授業でやった詩、俳句、短歌、…
夏風邪で鼻がグシュグシュ。クーラーは体に毒だ。 梅雨明けはまだかな? 来週の海の日連休はどこかの渓谷に撮影山行をやりに行くつもり。
なんだかんだと入手を先延ばしにしてしまっていたAFの35mm短焦点レンズを買ってきた。 例によって開封の儀式を執り行うのである。 [:W350] ニコン、黄金の梱包箱。 [:W350] ふたを開けると取説と国際保証書が。 [:W350] 梱包されたレンズ本体。 [:W350] これ…
庵沢と緑沢の出合い付近。ここを幕場とした。 緑沢の緑滝 標高が高い沢だ。植生は白樺やダケカンバ 美しい外山滝 上流部はかなり雪が残る。 日光白根山。暑さと雷雨の恐れでピークを踏むのはパスする。 「目線おねがいしまーす、目線おねがいしまーす」と声…
これも季節はずれだなあ・・・ 以前のネガをスキャンしてるもので。
[:W500]
やや季節はずれながら。
沢登りに持っていくカメラというのは悩ましい。なんといってもカメラの大敵"濡れ"の問題が付きまとうからである。防水性カメラというのは以前より数少ないが各社から出ていて、なんといってもNikonのニコノスシリーズが、水陸両用カメラということで使ってい…
Nikonの手振れ補正レンズ(VR)でも最初の頃に出たレンズです。F6と同時の発売だったとか。 このブログで特に何も書いてなければ、だいたいこのレンズで撮っている私の常用レンズです。1本だけしか持っていかないときはこれをつけており、D200、F6にはとりあ…
ハシゴ谷乗越まで登り、明けてくる山々を見る 剱岳 剱岳の頂上ドーム ささやかなケルンがここ(真砂尾根)にかつて夏道があったことを示している。 広くて緩い傾斜の真砂沢雪渓 登ってきた真砂尾根を見下ろす。黒部別山が眼下に。遠くに後立山連峰 立山別山…
黒部ダムを降りて、黒部渓谷から内蔵助出合、内蔵助谷を経て内蔵助平へ向かう。 黒部峡谷の新緑 残雪に埋まった黒部川 内蔵助出合から丸山東壁 内蔵助谷 丸山東壁基部まで雪がびっちり。 内蔵助平に到着する。 内蔵助平の幕場 Nikon F6 AF-S VR Zoom-Nikkor …
安越又川・黒谷川 [:W500] [:W500] [:W500] [:W500] [:W500] 光の粒子となって舞う羽虫 谷の水をまっすぐに吸い上げ、空へ放つブナの木 爆発する生命 谷の水と同じく、命も循環し輪廻転生するのだろうか
2008/6/7〜8 北ア・黒部ダム〜内蔵助平〜ハシゴ谷乗越〜真砂尾根〜真砂岳〜室堂 (単独) 新幹線と高速バスを乗り継いで扇沢へ。トロリーバスを降りて観光客から抜け出して例のトンネルの鉄の扉を抜けると黒部渓谷である。ここに何回来たか。と思っても実際…
[:W500] [:W500] [:W500] Nikon D200
先日所属する山岳会でレスキュー訓練を行った。これはそのまとめ ■ロープ結束 レスキューに多用する結び方のみ。必須! 基本的な結び方 ○クローブヒッチ[インクノット] ○ムンターヒッチ[半マスト結び] ○ムンターミュールノット ○ボーラインノット ○ヨセミテ…